伊予市議会 2019-09-11 09月11日-04号
平成30年3月に伊予市健康づくり・食育推進計画が策定され、1年半がたちます。健康寿命の延伸が当市の課題であり、とりわけ市民の健康に対する意識改革と健康づくりを支える社会環境の整備が重要であると認識しております。 そこで、本市の具体的な取り組みと成果について5点伺います。 1点目、意識改革のために本市が取り組んだ施策は。 2点目、いよし健康づくりの会の地区別会員数と活動実態は。
平成30年3月に伊予市健康づくり・食育推進計画が策定され、1年半がたちます。健康寿命の延伸が当市の課題であり、とりわけ市民の健康に対する意識改革と健康づくりを支える社会環境の整備が重要であると認識しております。 そこで、本市の具体的な取り組みと成果について5点伺います。 1点目、意識改革のために本市が取り組んだ施策は。 2点目、いよし健康づくりの会の地区別会員数と活動実態は。
2 健康のための社会環境の整備等について 平成30年3月に伊予市健康づくり食育推進計画が策定され、1年半が経過している。健康寿命の延伸が本市の課題であり、とりわけ市民の健康に対する意識改革と健康づくりを支える社会環境の整備が重要であると認識する。そこで、意識改革や社会環境づくりのために市としての具体的な取り組みと成果を問う。 (1) 意識改革のために本市が取り組んだ施策は。
まず、4点目の共食の推進につきましては、昨年度本市が策定した伊予市健康づくり食育推進計画に基づき共食の推進に努めております。主な取り組みとしてはキッズキッチン、親子ふれあい健康教室、保育所、幼稚園でのクッキング保育、食育講座など年間を通して計画的に実施をしており、食の大切さやマナー、挨拶習慣などの習慣について学ぶとともに、家族とのコミュニケーションを深めていただけるよう努めておるところです。
本市でも本年3月に策定した伊予市健康づくり食育推進計画の中で、受動喫煙の防止を目標に掲げており、積極的に取り組むべきであると考えております。 議員御提案の1点目及び2点目につきましては、法令等で規定されていないことから、喫煙行為を制限することは難しく、喫煙及び受動喫煙が健康に及ぼす悪影響について意識の啓発や教育を通じた正しい知識の普及により市民の理解促進に努めていきたいと考えております。
5点目、私は、平成30年3月に出された伊予市健康づくり・食育推進計画を評価しています。28ページの今後の方向と取り組みは納得の内容です。内容をどう実行するかが、行政マンの手腕ではないでしょうか。一例として、受診しやすい体制づくりとありますが、そのために何をするのですか、何をしましたか、教えてください。 6点目、目標管理が甘いと言わざるを得ません。
(5) 平成30年3月の「伊予市健康づくり・食育推進計画」の28ぺージに「受診しやすい体制づくり」とあるが、具体的には何をするのか。また、何をしたのか。 (6) 市職員の対象者と受診率は。(該当家族:配偶者等も含む)8日 野 猛 仁1 小中学校等における異常気象に対する教育現場の安全対策について (1) 教室へのエアコン設置について再度見解を問う。
1番、食育を見える化と題しまして、今年度出されました、今日持ってきているのですが、伊予市健康づくり食育推進計画というのが今年度出されました。この中で、楽しい食事の実践と食文化がうたわれて、そして家庭、地域、学校、行政がそれぞれの役割を担い協働して健康づくりを進めていきますと宣言されています。この食育をわかりやすい形にということで、2つの提案をいたします。
川口議員さんがお持ちになっているのは、今年度が終了になる計画のダイジェスト版と思いますが、今年度本市では新たに健康づくり食育推進計画を策定しております。この中で指標、目標、課題とこの解決に向けた取り組み、この取り組みにつきましても市民、地域、行政をそれぞれの取り組みを定めておりますが、この計画につきましては、性質上、専門用語や記述、数値などわかりにくい事項も多々あろうかと思います。
伊予市健康づくり・食育推進計画を策定・推進し、自主的な健康づくりへの機運を高め、糖尿病など生活習慣病の予防と重症化予防を図るとともに、健診の受診率の向上に努めてまいります。